社長の経済学

2月18日山口義行著『社長の経済学』発売!

山口義行著『社長の経済学』

山口義行著『社長の経済学』


99.7%の社長は、経済をわかっていない。
しかも、日本の経済ニュースをマジメに追いかける経営者ほど、バカを見ることになる。
――――それはなぜか?


・大企業と同じ目線で「経済ニュース」を見ていませんか?

新聞やテレビで報じられる経済ニュースは、メディアの記者が「大企業に」取材し、「大企業のために」書いた情報。
しかし、日本企業の99.7%は中小企業。
「わずか0.3%のために発信されるニュース」に、どれほどの価値があるでしょうか。
つまり、経済ニュースは、ほとんどの経営者にとって役に立たないのです。

たとえば、消費税増税。
経団連会長が「首相の英断」と賛成の声を上げましたが、
「これが日本企業の総意なら仕方ない」などと思っていないでしょうか?

たとえば、法人税減税。
「日本の法人税は高すぎる! 消費増と引き替えに引き下げを!」
そんな経団連の主張に「そうだ、そうだ!」などと騒いでいないでしょうか?

たとえば、金融緩和政策。
2013年末には日経平均株価が1万6000円台の年初来最高値をつけました。
それを見て「ウチの業績も持ち直すかな……」なんて期待していないでしょうか?

日々の経済ニュースを追っている経営者ほど、大企業のために報じられたことを「自社にも関係すること」のように誤解しています。

しかしこれらの恩恵を受けるのは、あくまで大企業。
恩恵どころか、中小企業にとってはさらなる苦境を招きかねません。

本来なら。ここで中小企業は「ちょっと待った!」と声を上げるべきタイミングなのに、目の前の仕事をコツコツとがんばるばかりで、誰も何も言おうとしません。


・9割の経営者は、経済オンチである

そこで本書では、昨今の主要な経済トピックについて「中小企業経営者の目線から」解説を加えていきます。

「消費税増税で『割りを食う』のは中小企業ですよ。大企業はむしろトクをします」
「7割の企業はそもそも法人税を払ってない。税率を下げても仕方ないでしょ?」
「大企業が潤えば中小企業も儲かる? 『トリクルダウン』なんて大ウソだよ」

いまこそ経営者たちは、経済のことを学び直すべき時です。
といっても、大学で使われている経済学の教科書や、エコノミストたちが書いた経済解説本は役に立ちません。
社長として経営判断をする以上、机上の論理で経済を語っている場合ではないし、金融マーケットのポジショントークに絡め取られるわけにもいかないからです。

経済はそんな理屈で動いているのではないことは、社長自身がいちばんわかっているはずです。


・「社長の経済学」とは「市場をつくる経済学」だ!

世の中の動きを肌で感じられる社長と感じられない社長――その差が会社の未来や従業員の明日を左右します。

もう「コツコツひたむきに仕事をしていれば報われる」という時代ではないからこそ、社長は「事業に応用できる経済の知」を身につけるべきです。

リーダー必携!! 「事業に役立つ経済のポイント」が学べる一冊!


・本書の主な構成

Chapter 1 入門! 社長の経済学―「経済ニュース」を信じてはいけない!
Chapter 2 社長が知りたい「デフレ」の経済学
Chapter 3 社長が知りたい「成長戦略」の経済学
Chapter 4 社長が知りたい「事業承継」の経済学
Chapter 5 社長が知りたい「海外進出」の経済学
Chapter 6 社長が知りたい「TPP」の経済学
Chapter 7 社長が知りたい「世界経済」の真実
Chapter 8 社長のための経済学思考――「多様性」と「変化」を知る


ご購入は→こちら←から!